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異物反応はあるのか

ごくまれに豊胸術で使われるプロテーゼ自体に異物反応を起こす人がいます。統計的には、大胸筋の下に挿入する「乳腺下法」に比べ、大胸筋と胸郭の間に挿入する「大胸筋下法」のほうが、はるかに異物反応は少なくなっています。また、美容外科医は、「生理食塩バックはレントゲンに映りますか」という質問をよく受けるそうです。医師がバッグを病気と間違えるようなことは絶対ありません。それよりも、患者さんがレントゲンについて心配するのは、職場の健康診断などで撮ったとき、人にわかってしまって恥ずかしいということでしょう。しかし、医師の経験では、豊胸手術を受けた方からそのような報告は一度も受けたことがないという事なので、安心でしょう。
> 豊胸の大塚美容形成外科

「肌を白くする」とうたう製品は、医薬部外品

「肌を白くする」とうたう製品は、薬効があるがごとく主張しているのですから、正確にいえば化粧品ではなく医薬部外品です。また肌を白くする目的を達成するために漂白剤として酸化剤や還元剤を入れ、合成界面活性剤で表皮の中に無理やり入れ、これによってメラニン色素を破壊し、とり除こうとする製品です。またビタミンCを添加してメラニンの発生を押さえるという乳液も危険な化粧品です。医薬部外品によるメラニン色素の破壊。これは大変に危険なことを意味しています。メラニン色素はたんぱく質でできています。つまり、メラニン色素を破壊するということは、同時に細胞そのものも破壊してしまうことを意味しているのです。もしこんなことを日常的にくり返してしまったら、表皮の母細胞も大きなダメージを受けてしまうのが目にみえています。確かにこの種の製品を継続的に使用していると、一時的にはシミがとれます。だが1年、2年とたつうちには、母細胞の破壊が表面化し、肌はどんどん荒れてゆくことでしょう。そのときになって初めて気づいたとしても、恐らくは手遅れになっていることでしょう。いくら科学の発達した世の中だとはいっても、徐々に発生したシミを短期間のうちにいとも簡単にとり除いてしまうなどということは、不自然なことです。不自然には必ず無理が伴います。この世の中にそんな魔法のようなことができ、しかも安全な化粧品など存在しないのです。
> ポーラの化粧品

エステティックサロンは、痩身で飛躍した

ここ数年体を隠すファッションではなく、体の線を出すファッションが主流になってきました。そういう社会背景と合わせて、エステティックサロンが盛んにミスコンをやりだしたのもかなり影響しています。エステティックサロンが行うミスコンは、モデルのように美しい女性を集めて選ぶのではなく、一般の女性から幅広く募集して、三ヵ月くらいで見事に変身させ、それを大きな会場を借りてマスコミにも公開するという派手な仕掛けで行い、ミスコンで優勝した人は宣伝にも使われます。その宣伝を見た人に「あの程度の人があれだけ痩せられるのだから、わたしだったらもっと痩せてきれいになれるのではないか」という幻想を抱かせ、それがサロンに足を運ばせるきっかけづくりとなり、お客様をかき集めることに成功しました。そして、あるエステティックサロンがミスコンで成功すると、他社も負けじとミスコンをやりだし、このようにしてエステティックサロンは、痩身でどんどん飛躍していったのです。

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